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瀬戸内ちりめんアンチョビ

瀬戸内ちりめんアンチョビ

漁師が厳選したホンモノ素材「ちりめん」でできた「アンチョビ」

80g / 972円(税込)

賞味期限 / 製造から180日

保存方法 / 常温保存(開封後は冷蔵にて保管ください)

アレルギー / えび・かにを含む

製造・販売者  有限会社作田水産

〒737-1377 広島県呉市倉橋町3651-2

Tel 0823-54-1681  Fax 0823-54-0433

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呉市倉橋島の漁師が選ぶ“ホンモノ”の素材

瀬戸内ちりめんアンチョビ

倉橋島周辺の水域は”安芸灘”と呼ばれ、昔から良質な水産資源に恵まれた場所と言われています。作田水産の自慢は、”自分達が獲ったもの”を”自分達が加工”し、お客様にお届けしていること。6艘の自社漁船を駆り、自社操業で集めた魚介はプロの漁師が目利きしたホンモノばかりです。

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広島県内生産 希少な国産アンチョビ

通常はカタクチイワシを3枚におろし塩漬けにしたあとオリーブオイル漬にした、イタリアが発祥の食べ物。ちりめんをまるごと使うことで、3枚におろす手間を省き、国産のリーズナブルなアンチョビを作ることに成功しました。

小さな身を発酵させることが難しく、アイディアからカタチになるまで、5年間試行錯誤した結果完成まで至った商品です。

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時間が経つほど熟成され、まろやかに

生のちりめんを、3カ月~半年間じっくり塩漬け発酵させています。小さなちりめんは、発酵が進むにつれて身が溶け、自然にペースト状に変化。瓶詰めをした後も発酵が進んでおり、時間が経つほどよりまろやかに、深みある味に変化していきます。

 

※製造から数か月置いた際に、白い塊が出る場合がありますが、そちらはアミノ酸が固まったものです。ご使用の際に混ぜてからお召し上がりください。

​紹介動画

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​(ソアラチャンネルに移動します)

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パッケージ部門賞受賞

Hiroshima Art Directors Club2015 パッケージ部門賞受賞

瀬戸内の穏やかな海をイメージした真っ青なパッケージで"H"ADC(広島アートディレクターズクラブ)で行われた、第7回"H"ADCのパッケージ部門賞に入賞いたしました。

このパッケージを手掛けられたのは世界で活躍するクリエイター、対馬デザイン事務所 對馬肇さんです。

販売について

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瀬戸内ちりめんアンチョビ

お酒を楽しむそばに、

忙しい一日が終わった後の、ゆったりした晩酌のひと時に、そのまま生野菜と和えたり、バケットに添えて。

ワインを楽しむ女子会やホームパーティーの差し入れアイテムとして、パスタや、ピザなどの隠し味にご活用ください。

瀬戸内ちりめんアンチョビ ガーリックオイルのレシピはこちら

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